「岩手大槌サーモン」と「桃畑学園サーモン」をご紹介☆
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?^^;
今回は、三陸からもう一つおいしさをご紹介いたします!(^^)!
「岩手大槌サーモン」と「桃畑学園サーモン」です☆☆☆
岩手県大槌町にいらっしゃるお世話になっている方から頂きました☆☆4年前、震災継承の講演&懇親会の機会を頂いたことがご縁でした。
豊かな漁場である三陸は、養殖ギンザケの産地☆
鮭は岩手県の魚にもなっています☆☆
「泳ぐホタテ」のヤマキイチ商店のある釜石市のお隣、大槌町は、鮭のまちとして紹介されることもあり、まちのお菓子屋さんでは鮭をモチーフにした最中もあるほどです(^^)
そんな鮭のまちが誇る「岩手大槌サーモン」と「桃畑学園サーモン」☆☆☆
岩手大槌サーモンは、大槌川の上流で育てられたのち、三陸の海のいけすで養殖されます。天然の銀鮭とは違いアニサキスの心配がないと言われ、刺身でもソテーでもおいしく頂けるそうです♪
そして、「桃畑学園サーモン」!
名前にインパクトがあり、ずっとずっと気になっていました(o^^o)
桃畑地区にある養魚場で育ち、海には行かずそのまま川で育てられるギンザケで、まちの新たな魅力創出にと登場☆
さっぱりとした味わいが特徴で、パン粉焼きやフライなど、ひと手間加えた料理がオススメとのこと。
今から料理して頂くのがとても楽しみです♡
大好きな岩手、三陸の食の恵みを東京の我が家の食卓でも頂けて幸せ♡♡
約10年間過ごした岩手を離れてあっという間に丸6年になりますが( ; ; )、今もこうして繋がって頂けていることが本当に嬉しくて、感謝の気持ちで一杯です☆☆
まだまだ知らないことも沢山あるので、今居る場所から新しく出会う岩手、三陸の魅力も、これからも学びながら発信していきますので、引き続きお楽しみにしていてくださいね(^^)♡